- 資格と仕事.net TOP
- IT・コンピュータ業界のキャリアアップ最新事情特集
![]() |
![]() |
![]() |

- IT業界は、経験、スキル、資格に応じたステップアップの道筋が確立されている点が特徴。例えば、開発系の分野では以下のようなステップをたどるのが一般的だ。職種ごとに求められるスキルを体系化したITSS(ITスキル標準)、さらに情報処理技術者試験と、会社の枠を超えた業界標準のスキルの目安が定着しているので、転職を重ねながらステップアップするエンジニアもたくさんいる。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 開発系の仕事の場合、実際に手を動かしてプログラムを作成するプログラマからスタート。この段階でJavaやCなどのプログラミング言語をマスターするとともに、基本情報技術者をとっておきたい。実務と並行して開発の知識を深めながら2〜3年でSEをめざす。 | ソフトウェアの仕様書を作成し、プログラマに指示する仕事。この段階でソフトウェア開発技術者をとっておくとベター。自分が関わる部分だけでなく、常にシステム全体、プロジェクト全体を意識して仕事をすることでマネジメント系職種への道が開ける。 | プロジェクト内の開発チームをまとめ、指揮をとる仕事。マネジメント職種でのキャリアアップをめざす場合は、SEの次にこの職種。この段階になると技術的な知識・スキルとともに、コミュニケーション力、マネジメント力を磨いていくことが課題になる。 | プロジェクト全体を管理する仕事。技術力はもちろん、人を動かす力、予算管理などに必要な数字への意識、その他、論理的思考力や意思決定力など幅広い力が求められる。プロジェクトリーダーとして豊富な経験を積んで初めてこの職種を任せられるようになる。 |
![]() |
|
システム開発の分野でキャリアアップをめざす際にポイントとなる要素は次の3つです。 1)基本的なスキルはもちろんのことながら、例えばSOAや仮想化技術といった時代ニーズにあった技術力を身に付けていくこと、2)特定のビジネス分野(金融、流通など)で一貫した経験を積み、ITとビジネス知識を融合させた提案力を強化する、3)PJと円滑に進めていくためのマネジメント力や顧客の要求を正確に理解するためのコミュニケーション力を磨く。この3つのうち2つをウリにできればチャンスは広がります。そのためにも仮に、下請け会社でシステムの一部を担当している立場であっても「このシステムは何を目的としたどういうシステムなのか」という全体像を把握するよう努めることが大事ですね。上流工程(システムの全体構造を企画・提案する工程)のエンジニアになれば、30歳前後でも年収700万円〜1000万円を稼ぐことも可能です。また、ITILの観点からシステム運用に関する重要性も高まっているのでサーバーの保守・運用などの職種からチャレンジしていくのも1つではないでしょうか。 |
![]() テクノブレーン(株) キャリアコンサルタント 碣石(たていし)浩二さん |

-



今、業界で最もスタンダードなプログラミング言語の一つ。Javaで開発したソフトウェアは特定のOSなどに依存せず動作するので、Web系のアプリケーション開発などに適している。これからプログラマをめざす人には必須。 関連項目をチェック システムのサーバーに使用されるOS。WebサーバーやPCのOSとしてここ数年で急速に普及し、最近では、携帯電話や組み込み型システムのOSとしても採用されている。IT業界への転身をめざすならこれも必須。 関連項目をチェック 情報処理技術者試験の一区分。開発系職種に進む人にとっては入門編的資格で、新人や若手に取得を奨励するIT企業も多い。プログラミングに関する知識・スキルのほか、データベースやネットワークの知識も問われる。 この資格をもっと詳しく知る
![]() |
|
|---|---|
![]() |
IT業界の市場規模は右肩上がりに伸びている。とくに目立って売り上げを伸ばしているのは、情報セキュリティやコンテンツ関連分野。また、この数年は日本版SOX法の施行で内部統制強化のためのシステムの見直しのニーズも高まっている。 今後はM&Aに伴うシステム統合のニーズなども増えていくと考えられている。 |
![]() |
IT業界で働く人は年々増加している。なかでも開発者の不足を課題とする企業は多く、技術・開発要員へのニーズは高い。 IT・コンピューター業界は、他業界に比べて求められる技術やスキルの変化がはやい。業界動向を把握しているスクールを活用しながら、業界評価の高いスキル、知識を身につけるようにしよう。 |
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
















