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介護老人保健施設かがやき
大学進学のため新潟県より上京。国語教師を目指して教員採用試験を受けるが残念な結果に。ちょうどその頃、言語聴覚士という仕事を知り、大学卒業後、資格取得に向けてスクールに通うことを決意する。多摩リハビリテーション学院の言語聴覚学科で2年間学び、国家試験に合格。現在、言語聴覚士として施設利用者の支援に取り組んでいる。
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本を読むのが好きだったせいか、中学生ぐらいから、ことばに関わる仕事に就くのが夢でした。だから大学も国文学科を選び、卒業後は国語教師になろうと思っていたんです。でも、教員採用試験に通らず、翌年リベンジするべきか、非常勤教師になるべきかと思い悩み…。みんなが就職先を決めていくなか、将来が見えなくて不安でいっぱいでした。そんなある日、大学の友達が「言語聴覚士って知ってる?」と教えてくれて。詳しく調べてみたところ、この仕事はことばに関わることができ、介護・福祉施設や養護学校などで活躍できるらしいとわかって。教師の仕事に近いかもしれないと思いました。
僕が国家試験の受験資格を得るためには、2年制の専修学校に通い、専門的な知識や技能を修得することが必須。入学試験に間に合う学校をいくつか探し、なかでも見学会の雰囲気がよかった多摩リハビリテーション学院を選択しました。ここは、学習しやすいよう少人数制。定員は20名と狭き門だったので、気合を入れて入学試験に臨みました。入学してからは大学時代とは比にならないほど、講義や実習、レポート提出に追われるハードな毎日でしたが、仲間がいる学校生活は楽しかったし、両親や先生、友達など応援してくれる人たちの期待に応えたくて必死で勉強していましたね。仕事に就いてからは患者さんから教わることも多く、あらためて言語聴覚士のおもしろさを実感しています。
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ことばによるコミュニケーションに障害を持つ人に検査・評価を実施し、リハビリやアドバイスなどを通じて改善へのサポートを行う。 |
言語聴覚士になるために
目黒さんの場合 |
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