300人調査!あなたにぴったりの仕事探しをお手伝い お仕事最新ランキング
8月のテーマ:学びの秋は転身のチャンス!30代からでも好きなことを仕事にするには?
仕事は長く続けていくことだからこそ、「年齢」で諦めるなんてもったいない! でも、30代から好きな仕事をスタートなんて・・・ほんとにできるの!? そんな疑問に答えるべく、今回は30代、40代の男女限定で調査を実施。みんなの声を参考に、30代からの転身を目指しちゃいましょう!
30代からのスタートでもスキルを身につけるには遅くない!と思う接客系の仕事ランキング
男性でも女性でも、「30歳」を人生のひとつの節目にしている人は多いのではないでしょうか。特に仕事面では、これからのキャリア展開を考えても、30代のうちには自分の道を決めておきたいと考えるもの。今回、「30代からスタートできそうな仕事」として上位にあがったのは<カフェオーナー>。そのほか、<セラピスト><アロマテラピスト>のように、癒しを与える仕事が上位に複数入る結果となりました。そんな中注目したいのが6位の<ブライダルコーディネーター・プロデューサー>。「ゼクシィ結婚トレンド調査2007」によると、首都圏での挙式・披露宴を含む結婚式費用の総額平均は337.9万円だそう。約69%の人が「両親の援助があった」と答えているものの、結婚式は人生における大きな、かつお金のかかるイベントであることに変わりはないからこそ、お客様のこだわりも強いはず。そんなお客様の相談にのりながら、ベストな結婚式を作り上げていくには、企画力や調整能力だけでなく高いコミュニケーション力も必要になるはずですよね。お客様をリラックスさせることが必要な仕事である分、30代からの落着きある態度がプラスになりことも多いのではないでしょうか。ちなみに<ブライダルコーディネーター・プロデューサー>の他に「ウェディングプランナー」というのも聞くことの多い職業。会社によって呼び方が違う場合もあれば、「ウェディングプランナー」が結婚式・披露宴の企画が中心であるのに対し、<ブライダルコーディネーター・プロデューサー>は式の企画だけでなく衣装などを含めた式全体のコーディネートや当日の進行などを担当するより幅広い仕事と定義されるなど、仕事内容に違いがあることも。この業界を目指す人は、その違いをきちんと調べておいた方がよさそうですね。
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年齢に関係なく、実力で評価してもらえると思う業界ランキング
リクルートワークス研究所の行った「ワークス中途採用実態調査2008」によると、従業員1,000人以上の規模の会社では、実に70%の企業が正規社員の中途採用を予定しているそう。ただ、中途採用は実力や即戦力重視とも言われる世界。そこで最も「実力評価」の風潮が強そうな業界は? との質問に、上位にあがったのが<IT業界>や<WEB・WEBデザイン業界>などのネット系業界でした。ネット業界は若い人が多いといわれる業界ですが、それを裏付けるデータが最近発表されたので参考にしてみましょう。ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが2008年6月に発表したデータによると、インターネット関連業界の「主任・係長クラス」は平均年齢32歳。厚生労働省の「平成18年賃金構造基本統計調査(全国)」による全業種の「係長クラス」の平均年齢は男性で41.9歳だそうなので、ネット業界は若い管理職が多いことがわかります。言いかえれば、実力重視の業界であるからこそ若い管理職が多いということです。ネット業界は「実力重視」であるとともに、まさに「年齢に関係なく」活躍できる業界。変化の激しいこの業界で若い人と一緒になって仕事をすれば、自分の成長も一段と加速するかもしれませんね。  そのほか、<インテリア業界><フード業界>など接客業務の多い業界が上位にあがる結果となった今回のランキング。30代からの転身だからこそ、年齢に関係なく「実力評価」をしてもらえる業界で頑張りたい! そんな人は、ぜひこのランキングで事前に業界チェックをして欲しいです!
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年齢に関係なく今からでも好きなことを仕事にできるなら、やってみたい仕事ランキング
他のランキングでも人気の<カフェオーナー>がこのランキングでも1位になりました。そのほか、<菓子職人・パティシエ>や<パン職人・パン屋オーナー>など、食べ物系の仕事が上位にランク・インしたことにも注目です。ひと口に<菓子職人・パティシエ>といっても、得意とするお菓子の種類で様々な職種があることはご存じですか? シャーベットやアイスクリームを担当する「グラシエ」、チョコレートを担当する「ショコラティエ」、砂糖菓子を担当する「コンフィズール」などが代表的ですね。「お菓子が好き!」という理由でこの世界を目指す人は、自分の得意分野を何にするかを考えてみることで、目標がより明確になるのでは。さらに調べてみると、平成16年の「事業所・企業統計調査」によると、全国のパン屋・お菓子屋の事業所数は9,848店で、単純に都道府県数で割ると1県あたり約210店のパン屋、もしくはお菓子屋があることになります。さらにこの業界は、男性従業員よりも女性従業員の方が多いことが特徴だそう。普段の料理の腕を生かしてお菓子作りやパン作りを始めてみたい女性には比較的入っていきやすい仕事のようですが、実際には立ち仕事が多く、力仕事の他に細かな作業も多いので憧れだけではなかなかやっていけない大変な仕事でもあることは、事前に知っておいて損はないですね。もちろん、基本的な技術やセンスはスクールで磨くことができるので、あとは熱意と向上心があれば性別や年齢を問わず活躍できる分野ではあるはずです!
このランキングの結果は7月に行った「『自宅サロン』を開けるイメージのある仕事ランキング」との共通点が多いことに、気づきましたか? 30代からスキルを身につけて、ゆくゆくは「自宅サロン」で自分流のお仕事を目指す・・・そんな理想像を描いている人が多いのかもしれませんね。
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30代を過ぎてからの転身で、準備として事前にしておきたいことランキング
第1位 スクールなどで、就きたい仕事に関する実践力を身につける
第2位 スクールなどで、就きたい仕事に関する知識を身につける
第3位 貯金をしておく
第4位 その業界の将来性などを調べる
第5位 自分の「将来なりたい姿(目標)」を明確にする
第6位 ライフプランを作る
第7位 就きたい仕事内容の具体的なイメージをつかむ
第8位 家族への相談(転身しようと思っていることを相談)
第9位 その業界の給与水準などを調べる
第10位 一般的なビジネスマナー

※回答者数 322人(30代〜40代男女) gooリサーチでアンケートを実施

一般的に、20代前半の転身は「ポテンシャル(潜在能力)」採用もあり得るけれど、20代後半を過ぎると知識やスキルを評価されての採用が多くなってくるといわれています。だからこそ、ランキング1位や2位にあがったようにスクールで仕事の実践力や知識を身につけておくことは非常に重要。さらに、「スクールで学ぶ内容」と「自分が就きたいと思っている仕事で必要とされるスキル」が本当に一致しているのかは、事前にきちんとチェックしたいところです。
転身先で必要になるスキルを身につけるほかに、転身先を見極めるためにやっておきたい準備もありますよ。最近の調査によると、転職経験のある人や現在求職中の人の約1割、つまり10人に1人が「(前職を)離職しない方がよかった」と答えているそう。決して割合は多くないものの、この1割の中に入らないようにするために、4位の<その業界の将来性などを調べる>ことや7位の<就きたい仕事内容の具体的なイメージをつかむ>ことなど、事前にできる限りの情報収集はしておきましょう。さらに、前職から新しい仕事に就くまでに期間があいてしまう場合は経済的な余裕がなくなることも考えられるので、<貯金>があると安心。基準を満たせば転職期間中に給付を受けることのできる「失業保険」も、通常は申請してから3か月後に振り込まれるため、少なくとも3ヵ月分の生活費くらいは貯金をしておけると理想的ですね。次の仕事が決まらないうちに前職を辞めた人ほど、貯金は重要な生活の支えになるはずです。
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今月のまとめCheck!
「30代からの転身」を成功させるなら…
  • セラピスト>や<アロマテラピスト>など、癒しを与える仕事は30代からの転身が見込めそう。<ブライダルコーディネーター・プロデューサー>など、お客様の相談に乗りながら進める仕事は年齢によって「落ち着き」が出せる利点も!
  • 「ネット業界」は実力評価の世界、とのイメージあり!
  • 年齢を気にせず好きなことを仕事にするなら、<カフェオーナー><菓子職人・パティシエ>など食べ物に関する仕事への注目度が高い。事務系の仕事なら、IT関連の仕事もチェックしてみて。
  • 30代からの転身を望むなら、まずはスクールで実践力や知識を身につけよう! さらに転身を希望する業界を事前に調べることも、重要なポイント。
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