資格選びのポイント

資格といっても、その種類はさまざま。どんな種類の資格なのかわからないまま取得をめざすと、あとになってこんなはずでは・・・となりがち。
ここでは、「資格の種類」から「資格をとるまでの流れ」資格取得をめざす人には知っていてほしい「資格用語」をご紹介!

資格の種類資格をとるまでの流れ資格用語

STEP1 取得の目的をハッキリさせる STEP2 資格の情報を集める STEP3 資格の活用方法を確かめる STEP4 めざす資格を決定する STEP5 勉強方法を決める
STEP1 取得の目的をハッキリさせる

趣味で資格を取りたい人は別にして、資格を仕事に活かしたいと考えるのなら、資格選びは慎重に行いたい。失敗しないための資格選びの最初のステップは、取得の目的を明確にすること。新たな分野の仕事をめざしたい、これまでの経験を体系的にとらえ直したい、苦手な仕事・分野を克服したいなど、なりたい将来像によって取るべき資格は変わってくる。自分はどんな希望をもっているのか、何のために資格をとるのかをはっきりさせよう。

STEP2 資格の情報を集める

取得の目的をイメージしながら、次に、それに役立ちそうな資格情報を収集しよう。情報収集の手順としては、まず何のための資格なのかを調べること。そして全体像を把握してから、細かな条件や試験内容を見ていこう。このとき忘れずチェックしておきたいのは、受験資格。これをクリアしていないと受験ができないので、確認しておくことが大切だ。また、申込期間や試験日といったスケジュール、取得期間の目安も確認しておこう。これらの資格情報は本サイトでも確認できるので参考にしてみよう。

STEP3 資格の活用方法を確かめる

資格情報を集めるうえで欠かせないのは、資格の活用方法の確認。その資格を取るとどんな業界や職種でどのような評価が得られそうか、どんな仕事に就けるのかなど、資格取得後に広がる可能性を事前に把握することが大切だ。このとき理想的な面ばかりでなく、現実的な側面にも目を向けること。資格を実際の仕事に活用している人のコメントなどから資格の実態を探り、取得後の活用方法を冷静にシミュレーションしてみよう。

STEP4 めざす資格を決定する

資格情報を十分に集めたら、いよいよめざす資格を決定しよう。自分の目的にそった資格かどうか、受験資格をクリアしているかなどを確認し、めざす資格を絞ること。資格の中には、取得までに数年を費やすものもある。そうした資格をめざす場合には、長期間をかけても本気でめざしたいのかどうかも、もう一度よく考えて決定するようにしよう。

STEP5 勉強方法を決める

めざす資格を決めるのと並行し、どのように学ぶかも検討すること。主な勉強方法には、スクールの通学講座または通信講座で学ぶ、書店などで手に入る参考書や問題集を利用して独学するという大きく2通りがある。自分の都合のよい学びのスタイルを選択するようにしよう。資格の学習では、試験の傾向を知ることが重要なポイントとなる。試験の傾向を自分で分析するには、時間もパワーもかかるものだ。それだけに確実性や効率性を考慮すると、スクールの活用をおすすめする。勉強方法が定まったら、あとは勉強あるのみ。ある程度いけそうだという感触をつかんだら、受験手続きをし、試験に臨もう。