資格ニュース 毎週水曜更新!最新の資格動向がわかる!
最新のニュース
4/30 大衆薬販売の資格「登録販売者」が登場。ドラッグストアやコンビニなどが注目 4/23 国家試験「知的財産管理技能検定」が7月よりスタート
4/16 CIA(公認内部監査人)認定試験がCBT化。いつでも受験が可能に 4/9 メタボ健診スタートで管理栄養士のニーズが増加
4/2 国際コーヒー鑑定資格が国内でも取得可能に! UCCの研修ルームがトレーニング施設に認定 3/26 右脳・左脳の力を試す「キラリ脳検定」スタート
3/19 国の検定制度・技能検定に、キャリア・コンサルタントを追加予定 3/12 ITエンジニアが今後取得したい資格のトップは「プロジェクトマネージャ」

4/30UP
資格 大衆薬販売の資格「登録販売者」が登場。ドラッグストアやコンビニなどが注目
改正薬事法によって定められた「登録販売者」の試験が各都道府県で8月頃よりスタートする。登録販売者は、比較的副作用リスクの低い風邪薬や整腸薬といった一般用医薬品を販売することができる専門家の資格。これまで薬の販売は、薬剤師のいる薬局やドラッグストアなどの薬店とされていたが、改正薬事法によって登録販売者が常駐する薬局や薬店以外のお店でも一般用医薬品を販売することが可能となるのだ。そのため、この資格への注目度が各方面でアップしている。スーパーやコンビニをはじめ、ドラッグストアでも、既存の店舗に加えて大衆薬販売専門の新型店を開くことができることから取得に意欲を示している。登録販売者を受験するには、医薬品販売の現場での実務経験などが必要試験日は各都道府県によって異なるので、受験希望者は要項を調べておこう。
 

4/23UP
検定 国家試験「知的財産管理技能検定」が7月よりスタート
知的財産管理スキルの証明となる「知的財産管理技能検定」がスタートする。同検定は、2004年より実施されてきた知的財産検定が国家技能検定として発展したもの。発明、実用新案、意匠、商標、著作物といった知的財産の価値評価や、出願戦略の立案、手続管理などを行うための技能や知識を測定する。検定は、1級〜3級の3レベルがあり、それぞれ学科試験と実技試験からなる。合格すると「技能士」として名乗ることが可能だ。企業の法務部や知的財産部に勤める人はもちろん、知的財産への意識が高まっている今、その他の仕事につく人にも同検定は有効。試験は7月・11月・3月の年3回。第1回試験は7月6日に実施される。申込期間は5月12日〜5月23日だ。
問い合わせ
(問)知的財産教育協会
http://www.kentei-info-ip-edu.org/

4/16UP
資格 CIA(公認内部監査人)認定試験がCBT化。いつでも受験が可能に
CIAとは、企業内の内部統制をはかり、業務が適正に行われているかをチェックする役割を担う専門家の国際資格。この認定試験が5月からCBT(コンピュータベース・テスト)へと変更される。これにより従来は年1回だった受験チャンスが、会場にあるパソコンを使って、自分の希望する日時にいつでも受験可能となったのだ。金融商品取引法により、この4月から上場企業では内部統制報告書の作成と監査が義務づけられることとなった。そのため、今、CIAのニーズは急速に高まっている。内部統制への対応として社員にCIAを取得させる企業などもあり、年間1000人程度だった受験者が2007年には3倍に増加しているほどだ。関連の仕事に就く人は、要注目だ。
問い合わせ
(問)(社)日本内部監査協会
http://www.iiajapan.com/

4/9UP
資格 メタボ健診スタートで管理栄養士のニーズが増加
療養のためや健康保持のための栄養指導を行う専門家「管理栄養士」のニーズが急速に高まっている。メタボ健診とも呼ばれている新しい健康診断制度「特定健診・特定保健指導」がこの4月から40〜74歳の保険加入者に義務づけられたためだ。特定健診はメタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)に当てはまる人や、その予備軍を発見し、生活習慣を改善させることで医療費削減につなげることを目的としている。この健診結果をもとに行う保健指導に関わる人材として管理栄養士の役割が期待されているのだ。すでに、人材サービス会社などでは、健康保険組合などへの派遣増加などを見込み、管理栄養士を採用する動きが目立っている。他にも、保険師や健康運動指導士などへの注目度もアップしている。関連の資格をもつ人は活躍の場を広げるチャンスだ。
 

4/2UP
資格 国際コーヒー鑑定資格が国内でも取得可能に! UCCの研修ルームがトレーニング施設に認定
米国スペシャルティーコーヒー協会が認定している世界的なコーヒー鑑定資格「SCAA認定カップ審査員」が、国内でも取得できるようになる。これは、UCC上島珈琲が設置しているコーヒーの総合的な教育機関「UCCコーヒーアカデミー」の研修ルームが「SCAA認定カップ審査員トレーニング施設」に認定されたため。アメリカ、ブラジルに次ぐ世界4番目のSCAA認定施設となる。今後、UCCではトレーニングや審査の実施環境を整えていく。コーヒーを正しく評価することで、高品質でおいしいスペシャルティーコーヒーを市場に広める役割を担う専門家のための資格。コーヒーを扱う仕事に就いている人は注目だ。
問い合わせ
(問)UCCコーヒーアカデミー
http://www.ucc.co.jp/academy/

3/26UP
検定 右脳・左脳の力を試す「キラリ脳検定」スタート
Yahoo!インターネット検定の新たな科目として、「キラリ脳検定」がスタートした。同検定は日本脳力検定協会監修のもと、構成・作成されたもの。「計算力」「記憶力」「ひらめき力」「イメージ認識力」の4つの「脳力」を、ゲーム感覚でテストすることができる。1級〜3級があり、好きなレベルから受験が可能(3級無料、2級2000円、1級3000円)。受験後は、サイト上に成績ランキングが表示されるほか、1級合格者は「金の脳」、2級に合格者は「銀の脳」に認定される。さらに、1級合格者には超難問のスペシャルステージも用意されている。イラストや図形を使った問題を楽しみながら解くことで、右脳、左脳の機能のバランスを試すことができる同検定。試験に対応した問題を練習できるトレーニングもあるので(月額840円)、脳を鍛えて検定にチャレンジしてみよう。
問い合わせ
(問)キラリ脳検定
http://cert.yahoo.co.jp/beginner/kirari.html

3/19UP
検定 国の検定制度・技能検定に、キャリア・コンサルタントを追加予定
キャリア・コンサルタントとは、求職者や転職を考える人の相談に乗ったり、仕事の適性や能力開発に関するカウンセリングを行う専門家のこと。現在、キャリア・コンサルタントは民間団体などがそれぞれ資格認定を行っているが、これを技能検定制度に追加する方向で話し合いが進められている。この背景にあるのは、キャリア形成のあり方を考える人の割合が増加していることに加え、厚生労働省が2008年度からスタートするジョブ・カード制度(就職・転職希望者の職務経歴や教育訓練経歴、取得資格などを証明するカード)の記入をキャリア・コンサルタントが行うこととなっており、質量の両面で充実を図る必要性があるためだ。検定試験は、レベル別に筆記と実技により行う計画。厚生労働省では2008年度中の試験開始を検討している。
 

3/12UP
資格 ITエンジニアが今後取得したい資格のトップは「プロジェクトマネージャ」
「@IT自分戦略研究所」を運営するアイティメディア(株)が同サイトの読者等を対象に行った調査によると、ITエンジニアの74.8%が現在IT関連の資格を保有していることがわかった(回答数:996)。取得資格は多い順に、「基本情報技術者」「初級システムアドミニストレータ」「ソフトウェア開発技術者」「MCP」「ORACLE MASTER Silver Oracle Database」となっている。今後取得したい資格は、上位から「プロジェクトマネージャ」「テクニカルエンジニア:ネットワーク」「テクニカルエンジニア:データベース」となっており、保有資格、取得希望資格ともに国家資格への関心が高いことがわかった。また、過去1年間に研修を受講したかという問いには、現在仕事に就いている回答者972名の55.2%が「受講した」と回答。そのうち自費で受講している人は37.6%おり、この数値は昨年度より12.1%増加していた。(出典:@IT自分戦略研究所 読者調査 2007年秋季版)
問い合わせ
(問)@IT自分戦略研究所
http://www.kentei.org/