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はり師・きゅう師の専門学校・学校

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はり師・きゅう師の仕事
東洋療法の「はり(鍼)・きゅう(灸)」を施す鍼灸師
はり師・きゅう師の仕事とは
はり師・きゅう師は、いずれも厚労省が認可する東洋療法の国家資格だ。はり師は、毛髪くらいの細いはり(鍼)を用いてツボ(経穴)に接触し、刺激を与えることで疾病の予防、または治療を行う。きゅう師は、もぐさを燃やしてツボに温熱刺激を与え、治療を行う。両方の資格を持っている人を鍼灸師と呼んでいる。
はり師・きゅう師のメリット・特徴

はり師・きゅう師の適性・活かせる才能

東洋医学や東洋療法に興味のある人。体への接触が多い仕事なので、コミュニケーションを上手にとれる人が望ましい。また、施術経験がものをいうので、常に向学心・向上心を持って臨める人に向いている。

はり師・きゅう師で必要とされる知識・スキル・資格

解剖学や衛生学などの専門知識と、鍼灸の技術を身につける必要がある。プロとして活躍するには、国家試験に合格してはり師・きゅう師の資格を取得しなければならない。東洋療法には、その他、あん摩マッサージ指圧師の国家資格もあり、これらを一緒に持っていると強いだろう。

はり師・きゅう師の働く場所・雇用形態

鍼灸治療院、整形外科病院、リハビリテーション施設など。雇用形態は正社員、契約社員がある。あん摩マッサージ指圧師の資格を併せて取得し、経験を積んだ後に、鍼灸マッサージ治療院を個人開業する人も多い。最近では、女性の鍼灸師も増え、美容やスポーツの分野でも活躍している。

はり師・きゅう師の収入の目安

月収50万円~。独立開業した場合を想定。
はり師・きゅう師のスクール・講座の特徴

はり師・きゅう師スクールの特色

はり師・きゅう師の資格は国家資格なので、将来鍼灸師を目指す人なら、専門スクールでじっくりと学ぶのが一般的だ。3年間にわたる段階的なカリキュラムで、はり師・きゅう師に必要な手技や知識だけではなく、コミュニケーション能力も身につける。授業では骨模型を使い、鍼灸の治療の際に絶対欠かせない神経系・感覚器系・筋系の知識を学ぶ。

はり師・きゅう師になる方法・試験情報

はり師・きゅう師の国家試験の受験資格は、文部科学大臣指定の学校、または厚生労働大臣指定の養成施設で学び、3年以上の課程を修了することが条件。専門スクールで知識やスキルをじっくりと身につけよう。

はり師・きゅう師スクールの費用の目安

体験レッスンは費用0円から。講座の費用は入学金、受講料を含めて初年度130万円程度。期間・時間数は、3年(全日制・夜間制)が目安。

※この情報は2011年8月時点のものです。

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