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作業療法士の専門学校・学校

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作業療法士の仕事
心身機能の回復を図り、社会復帰を助ける
作業療法士の仕事とは
作業療法士は、医師の指導のもとに身体機能や精神機能に障害を持つ人に、手芸や園芸などの動作訓練を通して機能を回復させ、日常生活や社会生活への復帰を手助けする。作業療法は、運動機能の回復とともに、社会的な適応力を増幅させることが目的で、理学療法士、言語聴覚士とともにリハビリテーションの一翼を担っている。
作業療法士のメリット・特徴

作業療法士の適性・活かせる才能

作業療法士は、脳性まひや、認知症、統合失調症などの精神疾患の患者を対象に行うため、作業療法を必要とする疾患に関する正しい知識と理解が求められる。また、患者だけでなく家族、医師、看護師などの医療スタッフと上手にコミュニケーションがとれる人が望ましい。

作業療法士で必要とされる知識・スキル・資格

作業療法士になるには、定められた養成施設を修了したのち、国家試験に合格しなければならない。人文、社会科学、自然科学などの基礎科目のほか、人体の構造と機能などの専門基礎科目や、作業療法学などの専門科目を学ぶ。さらに臨床実習を行い、実践的な力を磨いていく。

作業療法士の働く場所・雇用形態

作業療法士の活躍の場は、一般病院のほか、リハビリテーション施設、介護老人保健施設、精神科病院などの医療機関、児童福祉施設や特別養護老人ホーム、地域活動を行っている保健所など幅広い。雇用形態としては、正規職員のほか、非常勤職員などがある。

作業療法士の収入の目安

初任給22万円~。病院などの医療機関に就職した場合。
作業療法士のスクール・講座の特徴

作業療法士学校の特色

3年間集中して作業療法士の資格を目指す全日制(昼間)コースでは、高校新卒の18歳から30歳代の社会人まで、年齢も経歴もさまざまな人が学んでいる。夜間コースでは、昼間に働き、収入を得ながら学ぶ、ワーク&スタディ制度を採用している学校も。修了時に「高度専門士」の称号が取得でき、大学院進学が目指せる4年制コースもある。

作業療法士になる方法・試験情報

作業療法士の国家試験を受験するためには、文部科学大臣指定の学校、または厚生労働大臣指定の養成施設で、3年以上の課程を修了することが必須となっている。養成機関は4年制大学、3年制短大、3年・4年制の専門学校などがある。

作業療法士学校の費用の目安

体験授業は費用0円から。学費は入学金、授業料を含めて350万円~400万円程度。期間・時間数は、3~4年(学習時間:3,000時間程度)が目安。

※この情報は2011年8月時点のものです。