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理学療法士の専門学校・学校

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理学療法士の仕事
身体機能の回復を促し、自立した生活を支援する
理学療法士の仕事とは
理学療法士は、医師の指示のもと、身体に障害のある人に対して機能回復を促し、自立した生活ができるよう支援を行う。麻痺した手足を動かす運動療法や、硬くなった関節をほぐす温熱療法、筋肉をほぐすマッサージ療法などを施し、身体機能の回復を図る。リハビリテーションにおける中心的役割を果たす職種の一つ。
理学療法士のメリット・特徴

理学療法士の適性・活かせる才能

身体的な治療だけでなく、精神的・社会的な側面からも患者を支えられるような志を持った人が望ましい。女性の志願者も多いが、患者の体を支えたりするので、体力は必要。相手の気持ちや立場を理解して、気配りができる人に向いている。

理学療法士で必要とされる知識・スキル・資格

理学療法士になるには、理学療法士の養成機関で一定の教育を受けたあと、国家試験に合格しなければならない。養成機関のカリキュラムでは、解剖学や生理学などの医学知識や、疾病や障害、リハビリテーションの理念などの知識のほか、運動療法、水治療法、温熱療法、徒手的療法(マッサージ)など、さまざまな療法を学ぶ。

理学療法士の働く場所・雇用形態

体が思うように動かないことから、高齢者の事故による障害も増えているため、理学療法士のニーズは極めて高くなっている。理学療法士の絶対数が不足しているため、希望に沿った分野で就職できる可能性も高い。病院や介護施設のほか、保健・福祉分野など、リハビリテーションを必要とするさまざまな場所で活躍している。常勤雇用が多いが、訪問リハビリテーションなどではパートでの雇用もある。

理学療法士の収入の目安

初任給22万円~。病院などの医療機関に就職した場合。
理学療法士のスクール・講座の特徴

理学療法士学校の特色

全日制3年の専門学校では、卒業すると国家試験の受験資格が与えられる。カリキュラムはどの学校でも法律によって93単位以上を学ぶことが決められている。基礎と専門分野の知識や技術を身につけた後は、2年次から3年次にかけて病院や施設で臨床実習を行い、患者の治療から組織の運営・管理など、リハビリテーションの実際を学ぶ。

理学療法士になる方法・試験情報

理学療法士の国家試験を受験するには、文部科学大臣指定の学校、または厚生労働大臣指定の養成施設で、3年以上の課程を修了することが必要。養成機関は4年制大学、3年制短大、3年制または4年制の専門学校などがある。

理学療法士学校の費用の目安

体験授業は費用0円から。学費は入学金、授業料を含めて450万円~600万円程度。期間・時間数は、3~4年(学習時間:3,000時間程度)が目安。

※この情報は2011年8月時点のものです。

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