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大工の仕事
木造建築物の建築・修理を行うプロフェッショナル
大工の仕事の特徴
主に木造建築物の建築や修理を行う職人のこと。最も知られているのは、一般的な木造家屋を作る家屋大工。その他、神社・仏閣の建造を行う宮大工、茶室を作る数奇屋大工、木造船の建造を行う船大工などがいる。2×4やパネル工法など画一的な建築方法が主流になり、伝統の技が衰退しつつあるが、最近では逆に、ホゾ加工など熟練の技法を持つ家屋大工の需要が高まってきている。
大工の知識・スキルを取得する目安
2年/200万円
大工関係の専門学校の2年間の学費の場合。
大工の収入の目安
日当 1万円前後
見習いの場合。ある程度腕が認められれば1.5万円前後。腕のいい家屋大工・宮大工ならば年収1000万円を稼ぐ人もいる。
大工の必要な知識・スキル・資格
用いる素材の特徴や特性に関する知識、鉋・鋸・鑿など基本的な道具の正しい使い方、建物の部材ごとの役割や全体の構造に関する知識など。仕事をする上で必須ではないが、建築大工技能士の資格もある。
大工になる方法・試験情報
専門学校の大工関係の学科で学び、基礎知識と技術を身に付ける。または、大工の棟梁(親方)などに直接弟子入りして、働きながら知識・技術を身に付けていく。
大工の適性、活かせる才能
木造の建造物を作ることが好きなこと。さまざまな木や、伝統的な技法に興味があること。自分の技術を磨こうという向上心のある人。
大工の働く場所・雇用形態
建設会社や工務店に就職、大工の棟梁の下で見習いから始めるなど。建設会社や工務店では正社員、契約社員などが主な雇用形態。建設会社や工務店で腕を磨いて独立し、自らが棟梁となったり、工務店を開くことも可能だ。