言葉だけではなく、英米人との価値観や文化の違いまで教える

英語講師というと、ネイティブ・スピーカーの講師に注目が集まりがちだが、日本人講師の存在も重要。日本語と外国語との違い、日本と外国との価値観や文化の違いを加味して教えられるのは、日本人しかいないのだ。特に語学スクールの初心者クラスや、英語関係の資格取得のための講座、ビジネスマン対象の講座などは日本人講師に向く。

スクールや専門学校へ行くメリット
基本DATA:英語講師
知識・スキルを
習得する目安

2年/200万円程度

語学関係の専門学校(全日制)に通学する場合の目安

収入の目安

新人の時給 2,000円前後

英会話スクールで非常勤講師として教える場合

必要な知識・
スキル・資格

TOEIC(R)なら850点以上、英検は準1級以上のレベルの英語力は必須。ビジネス英語を教える場合には、仕事の現場で必要となる専門用語や技術用語なども教えることになるので、その分野に関する知識も必要だ。

この仕事に
つく方法

語学スクールで実力をつける。講師採用の際、海外留学経験も重視はされるが、英語ならばTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)という英語教授法の学位を持っていると有利。

仕事の適性、
活かせる才能

語学力に加え、教えるプロとして、人となごやかに接することのできるコミュニケーション力や、生徒を楽しませるパフォーマンス力のある人にぴったり。

働く場所・
雇用形態

働く場所は、語学スクールのほか、自治体などで開催される英会話教室、企業が従業員を対象に開いているセミナーなど。語学スクールの場合、雇用形態は正社員として専任講師のほか、契約社員として非常勤講師のパターン。

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