日本の伝統文化である茶道の素晴らしさを教える

千利休によってかたちづくられた日本の伝統文化、茶道を指導する人。師範の資格があれば、教室を開くことができる。茶道には、裏千家、遠州流、表千家、松尾流、武者小路千家、藪内流など、いくつもの流派があり、作法や免許取得までの課程もそれぞれ異なるが、入門してから師範となるまでには10年以上かかるといわれている。

スクールや専門学校へ行くメリット
基本DATA:お茶の先生
知識・スキルを
習得する目安

10年/200万円程度

茶道教室に通う場合の目安

収入の目安

生徒1人当たりの月謝 5,000円〜1万円

師範として教える場合

必要な知識・
スキル・資格

茶道各流派の師範の資格が必要。茶道という奥の深い世界を指導する仕事なので、茶室に飾る花、器、茶事に出す懐石料理、さらには華道、着物、書など和の文化全般に関する幅広い知識がほしい。

この仕事に
つく方法

茶道教室に通い、何段階もの課程を経て、師範を取得すれば、教室を開く資格が持てる。OLなどをしながら副業的に教えることから始める人もいる。

仕事の適性、
活かせる才能

茶の湯の世界が好きで、人に教えることが好きな人。お茶会など、多くの人と交流する機会が多いので、社交性のある人に向く。

働く場所・
雇用形態

所属している流派の茶道教室で講師を勤めたり、自宅で茶道教室を開く人も多い。自宅での教室は、6畳ほどの広さの部屋と道具があれば開くことができる。この職業に定年はなく、高齢になっても活躍している人が多い。

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