日本の伝統食、江戸前寿司をにぎる専門職

江戸時代に誕生し、いまや海外でも人気を集めている江戸前寿司。その寿司をにぎる職人。魚介類の仕入れをし、シャリを炊き、寿司ダネを下ごしらえし、実際にお客の前でにぎるまでが一連の仕事。店によっては、寿司だけでなく、酒のつまみとなるような料理を出すところもある。

スクールや専門学校へ行くメリット
基本DATA:すし職人
知識・スキルを
習得する目安

3カ月/30万円程度

すし職人養成スクールの基本講座に通う場合の目安

収入の目安

初任給 18万円前後

すし店に就職した場合

必要な知識・
スキル・資格

シャリの炊き方から魚のさばき方、包丁の使い方、寿司ダネの切り付け方、寿司のにぎり方など、ひと通りの技術を身につけることが必須。

この仕事に
つく方法

すし職人養成スクールで学んで基礎を身につけるか、寿司店に見習いから入って修業する。寿司店に就職し、一人前の職人になるには5年から10年かかるといわれている。職人として働いたあと、独立開業する人も多い。

仕事の適性、
活かせる才能

お客の目の前でスピーディに寿司をにぎって提供する。手際のよさや、お客との会話のセンスも求められる。立ち仕事なので、体力も必要。

働く場所・
雇用形態

老舗の寿司店、寿司バー、チェーン展開している回転寿司店など、職場となる寿司店のスタイルはさまざま。新しいタイプの店では、新人でも早い時期から寿司をにぎらせてもらえる。また、海外でも働くチャンスがある。

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