ときには流行も生み出す、商品仕入れのプロ

デパートや専門店、スーパーマーケットなどで、その店の営業方針や企画、消費者ニーズなどに対応した商品を選び、買い付ける商品仕入れのプロ。商品買い付けのため海外出張することも、少なくはない。店の売り上げを担う重要な仕事であり、責任は重い。

スクールや専門学校へ行くメリット
基本DATA:バイヤー
知識・スキルを
習得する目安

1年/30万円程度

スクールのTOEIC(R)テストの800点をめざすコースに通う場合

収入の目安

月収 30万円前後

バイヤーとして企業に転職した場合

必要な知識・
スキル・資格

担当する商品に関する幅広い知識はもちろん、海外からの買い付けの場合には語学力は必須。それも商品情報を理解できる程度ではなく、外国語による取引交渉ができるレベルがほしい。

この仕事に
つく方法

仕入れの基本になるのは「販売」。したがって、販売を経験しないままバイヤーになることはほとんどない。一般的には、その企業や店に就職し、販売員として「売り」の現場を何年か経験した後、仕入れの担当になることが多い。

仕事の適性、
活かせる才能

世間の流行やニーズを常にキャッチする敏感な感性と、それにのることなく分析できる冷静さ、広く物ごとを見られる視野の広さなどが求められる。交渉能力のある人も向く。

働く場所・
雇用形態

基本は正社員。デスクワークだけでなく、実際に街に出てのリサーチや、買い付けの際には現地へ出向くなど、働く場は多彩。海外取引が多ければ海外出張も多い。買い付けた商品動向をチェックするため売り場に立つことも。

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