図書館と利用者を結びつける橋渡し

図書館司書とは、主に図書館の運営、資料の収集・整理・貸出・利用者への的確な情報提供など、図書館と利用者を結びつける専門職。小・中・高校の図書館で働く学校図書館司書教諭は、図書に関連した生徒の指導も行なう。最近はデジタル化の流れで、図書の知識だけでなく、パソコンによる情報検索のスキルも問われる。

スクールや専門学校へ行くメリット
基本DATA:図書館司書
知識・スキルを
習得する目安

最短1年

通常は大学で専門科目を履修するが大学、短大などの卒業資格がある人、あるいは在学中に別の専攻をしている人も、専門科目のみを習得すれば、最短1年で取得可

収入の目安

国立国会図書館職員の2004年度初任給はI種が17万9800円

必要な知識・
スキル・資格

地方自治体や民間の図書館では図書館司書、小・中・高校の学校図書館では、学校図書館司書教諭の資格が必要だが、図書館によって資格の有無を問われないこともある。いずれにしろ、書物(ビデオ,DVDも)に関連する知識と情報検索スキルは必要。

この仕事に
つく方法

図書館で働くには、基本的には司書の資格を取得した上で、自治体の図書館の場合は公務員試験、民間の場合は定められた試験を受ける。ただし、国会図書館のように資格を問わず独自の試験を行なうこともある

仕事の適性、
活かせる才能

本が好き、ということはもちろんだが、膨大な資料から必要な本や知識を検索するので探求心が旺盛な人、情報検索が得意な人が向いている。また利用者と多く接するので、コミュニケーション能力も問われる。さらに、重い本を持ち運ぶので体力も必要?!

働く場所・
雇用形態

地方自治体、大学、公共の図書館、あるいは小・中・高校の学校図書館、または民間の専門図書館で専門職員として働く。地方自治体の図書館の場合は公務員となる。最近では企業の資料室などで、情報検索のスペシャリストとして働くことも

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図書館司書をめざせるスクール [北海道]

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