ビルや工場などで電気設備の保安を担う専門家

電気工作物の工事・維持・運用に関する保安を担う専門家。高圧の電気設備工事の監督をしたり、電気が安全に供給されているかどうかのチェック、故障があった場合の処理などを行う。

スクールや専門学校へ行くメリット
この職種につくためのスクール説明会・体験・見学に行く
基本DATA:電気主任技術者
知識・スキルを
習得する目安

6カ月/6万円程度

通信講座の目安

収入の目安

1万円〜

資格手当の月額目安。年収は実務経験により異なる

必要な知識・
スキル・資格

電気理論、電力技術、電気機械技術、電力法規などの専門知識が求められる。仕事に就くには、電気主任技術者資格を取得することが必須。資格には第1種から第3種までがあり、種類によって監督できる工作物の範囲が異なる。

この仕事に
つく方法

電気主任技術者の資格を取得すること。参考書や問題集を使って学ぶのが一般的だが、専門的な内容の試験であり、計算問題などもあるので、初めて電気関連の学習をする人は通学講座や通信講座を利用したほうが効率的。科目合格制の試験であるため学習しやすい。

仕事の適性、
活かせる才能

電気は取り扱い次第では大きな事故にもつながりかねない。それだけに、細心の注意を払って仕事に臨める人、慎重さや責任感をもった人に向いている。また、現状を適切に判断する力や、指導できる力も必要。脚立やはしごの上での作業もあるため、平衡感覚や手先の器用さなども大切となる。

働く場所・
雇用形態

主な活躍の場は、電力会社や電気工事会社など。電気設備を持っている工場やビルなどでは電気主任技術者を選任することが義務づけられており、そうした方面で活躍することもできる。実務経験を積んで、独立開業をめざすことも可能。第1種を取得すれば、発電所や電力会社の選任技術者として活躍することもできる。

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最寄駅・場所:(全1拠点)

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