土地家屋調査士法に基づき、他人の依頼を受けて、不動産の表示に関する登記につき必要な土地及び建物の調査、測量、申請手続等を業務とする国家資格。

土地の分割や建物の新増改築などの際、顧客の依頼によって不動産登記に必要な調査・測量をして、図面作成・申請手続きなどを行う。不動産に関する法律知識とともに書式・作図の正確さも問われる。また、06年1月の法改正により、筆界特定手続等の代理、土地の境界に関する民間紛争解決手続代理関係業務が追加された。(下線部06年1月法改正により業務が追加とのこと。)
建物の建替えや都市開発、相続時の分筆登記など、その役割は大きい。屋外での調査・測量の仕事もある。不動産登記をめぐる仕事だけに、司法書士とのダブル取得も多い。土地家屋調査士会の報酬基準はなし。

国家資格

稼げる度

約8万円
建物の表示登記報酬1件の目安

資格団体名

日本土地家屋調査士会連合会 

問い合わせ先

(試験の情報) 法務省のホームページ

基本DATA:土地家屋調査士
受験資格

制限なし。

なお、測量士・測量士補、建築士などの有資格者は午後の部の試験が免除される。

受験費用

受験手数料7200円(筆記・口述すべて含む)

試験時期

筆記試験は例年、8月中旬〜下旬の日曜日に実施。

これに合格すれば、11月の口述試験に進める。

合格率

6.60%

06.11 (06下半期稼資のデータ同様合格者数/出願者数)

資格開始年

50年 (土地家屋調査士法制定の年)

資格合格者数

取得期間の目安

1年〜3年

※この情報は2007年6月時点のものです

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