放送局から漁船やタクシーまで無線操作を行うための必須資格

電波の送受信に関連する無線設備の操作を行うための必須資格。無線設備の規模、設置場所(船舶、航空機)、利用領域(陸上、海上、航空、宇宙)、回線の種類(国際、衛星、モールス)などにより資格によって扱える操作範囲が定められている。たとえば、航空機のパイロットなら「航空無線通信士」、漁船の乗組員なら「第四級海上無線通信士」、テレビ局勤務なら「第一級陸上無線技術士」という具合。なお「アマチュア無線」は金銭を目的としない趣味で無線を行うための資格だが、受験科目は他の無線従事者資格と共通のものが多く“無線資格の初歩”として学び始めるには最適。「第一級・第二級総合無線通信士」や「第一級・第二級陸上無線技術士」の資格を取得した後、一定の実務経験を積めば、中学校の「職業」あるいは高等学校の「工業」の教員免許を得ることが可能。

国家資格

稼げる度

2500万円
航空無線通信士資格を持ったエアラインパイロットの年収例

資格団体名

(問い合わせ先)(財)日本無線協会

問い合わせ先

03-3533-6022

基本DATA:無線従事者
受験資格

誰でも受験することができる。

受験費用

資格により異なる。「四アマ」の5000円から、「一総通」1万8850円まである。

試験時期

資格により異なる。海上・航空・陸上それぞれの特殊無線技士は年3回実施など。

合格率

66.9% 四アマ(05年)

資格開始年

50年

資格合格者数

取得期間の目安

資格によって異なる

※この情報は2007年6月時点のものです

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